Benjamin's LOG

気分一新

第9771号:東田原

 秦野在住は僅か1年と3ヶ月だけだったので、主要部以外はほぼ行ったことがない。
 今日、初めて東田原という地区に足を運んだ。ここは歴史上重要な場所のようだが、そもそも歴史にはあまり興味が湧かないので行く機会もなかったということ。
 今から約800年前、戦火の煽りを受けていたというのがにわかには信じ難いくらい、のどかな田園風景が広がる場所だった。

第9770号:初老兵

 仙石線の103系をわざわざ見送りに行ってから16年以上。
 その103系の置き換えのために首都圏の中古車をかき集めて改造して投入した205系が定期運用から引退し、月末の団体列車で完全撤退となるのだとか。
 後継が実に約80年ぶりの新車ということで話題になったけど、引退する方もまた東日本エリアで最後の定期運用を持つ205系だった。それでも103系に比べると静かな幕引きに見えるかな。

 残る205系はご近所の南武支線でごくたまに動くやつ。
 まぁ、103系ほどの思い入れは無いので、完全引退と言われても多分見に行くことは無さそう。何より、最近の迷惑撮り鉄に紛れたくはないので。

第9769号:空気輸送

 山形新幹線は、山形を境にガラリと変わる。
 今朝の下りは通路側もそこそこ乗る程度の混雑率だったのに、山形を過ぎるとまるで人がいない。夜の上りも然り。これじゃ、新庄より北に伸ばそうという意欲は湧かないわな。

 過疎地域の新幹線の現実を見た。
 むしろ、在来線のまま残しておいて、仙山線経由で仙台と直接繋げられるようにしておいた方が良かったのではないだろうか。

第9768号:住宅街

 日本無線が撤退した今、三鷹の有名企業ってどこだろうと思っているのだが、我々の業界ではそこそこ名の通っている企業が下連雀8丁目にあることを知った。
 周りはほぼ住宅。企業のビルがあるのが異質に思えるような空間だけど、この地に社屋を建てたのが2000年ということだから、おそらくその前に何らかの企業があった土地なのかなとも思える。良く見れば日本無線の旧社屋ともわりと近いし、東側は杏林大学の新しいキャンパスだ。未開の地、だったんかね、この辺。

第9767号:春装束

 いくらか暖かいという話だったので、ダウンの代わりにロングコートを引っ張り出した。
 ダウンほど暖かくはない割に重いので、季節限定と言うより時期限定でしか着られないのだけど、使わないよりはまぁ良いか、という感じ。

 このコート、どちらかと言えば春よりは秋の方が合いそうなんだけどね。
 実際、12月頃までは着る機会があったのだけど、ここ数年は暖冬のち急冷というパターンが多くて最初から真冬のコートを着ていたので、なんか久々。

第9766号:何も変わらず

 ダイヤ改定初日。見事なまでに朝は何も変化がない。
 と思いきや、1点だけ、町田停車時のドアの開く方向だけが変わっていた。これ、結構重要なポイント。要は、朝乗る時に海側と山側のどちらに座るかを決める要素なので。

 新百合ヶ丘は変化無し。故に、私としては何も変わらないですね。

第9765号:黒ヒョウ

 現役時代があまり長くなかった印象だが、若嶋津と言えば美形力士の走りではなかったか。
 歌手と結婚して部屋も興して、それなりに順風満帆な人生に思えたけど、やはり60代で鬼籍に入るってのは相撲取りの不健康さを表しているような気がしてならない。引退後に痩せるとまるで別人だからね。でも、千代の富士はそこまで大きく変わらなかったと思うが。

 もはや、現役時代を知っている人も少ないんだろうなぁ。合掌。

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